アーカイブ:2020年
-
日本共産党都議団は第4回都議会定例会(11月30日開会)に、5つの条例案を提案します。
「東京都学生応援給付金条例」案は、休業や自粛によるアルバイトの減少、オンライン授業のための機器購入など、新型コロナ感染拡…
-
都議会の2019年度決算審議(11月11日)では、小池百合子都政に対する姿勢で、自民党と立憲民主党で対照的な変化が見られました。
すり寄る自民党
自民党の鈴木あきまさ都議は、質問時間が余ったとして突然、…
-
東京外かく環状道路(外環道)は、10月の調布市での地下トンネル真上の工事での陥没事故と地下空洞以外でも問題が山積しています。世田谷区では、中央高速道路(中央道)から、地下の外環道に接続する中央ジャンクション(JCT)…
-
【1面】
コロナ感染急拡大 「命守る対応早く」 無策の菅政権を追及 東京選出の国会議員が奮闘/日本共産党「GoTo」見直し提案外環道関連道路 国交省が暴言「やりきれば逃げる」 住民の不安無視し工事…
-
東京外かく環状道路(東京外環道)の本線工事差し止め訴訟の第9回口頭弁論が11月24日、東京地裁で行われました。東京外環道は住宅密集地の大深度地下にトンネルを掘り、東名高速道路と関越自動車道を結ぶ道路計画。これまで地上…
-
「桜を見る会も、もともと菅官房長官の所管です。来年以降の中止を表明しても、私物化の責任が消えるわけではありません」─「桜を見る会」の疑惑を国会で最初に追及した、日本共産党の宮本徹衆院議員が、菅首相の誕生直後の東京民報の…
-
新型コロナウイルス感染が急拡大するなか、緊急のコロナ対策を打ち出さず、無為無策を続ける菅政権に「政権による人災と言われても仕方がない」と厳しい批判が広がっています。さらに、安倍晋三前首相の「桜」疑惑も新たな展開を見せ…
-
菅政権による日本学術会議の会員任命拒否問題をめぐり、11月28日に公開シンポジウムがインターネットを利用したオンラインで開かれました。主催は専修大学社会科学研究所。今回推薦名簿から外された岡田正則・早稲田大学教授と小…
-
自由法曹団東京支部(黒岩哲彦支部長)は11月30日、都民ファーストの会が同日開会の都議会に提案した、「新型コロナウイルス感染症対策条例」改正案に反対する意見書を発表しました。
改正案は、濃厚接触者などが感染の…
-
2018年10月30日、韓国の大法院(最高裁判所)は徴用工訴訟で新日鉄住金に対し、韓国人4人への損害賠償を命じる判決を言い渡しました。
この判決をめぐって日本では韓国バッシングの大波が起きました。マスメディア…
PAGE NAVI
- «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- …
- 21
- »
ページ上部へ戻る
Copyright © WEB東京民報 All rights reserved.