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- 2021年 5月 12日
アーカイブ:2021年 5月 12日
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憲法記念日インタビュー 江戸文化研究者 田中優子さん
政治の私物化と、立憲主義を無視した暴走が相次ぐ安倍政権、菅政権のもと、憲法をめぐる危機が続いています。憲法記念日となる3日、「平和といのちと人権を!憲法大行動」が、国会議事堂正門前とインターネットのオンラ… -
入管法改定 非人間扱いの入管行政労組ら集会 「改悪で人権侵害さらに」
出入国管理及び難民認定法(入管法)の改定案が多くの反対の声を無視し、急ピッチで国会審議が行われる4月19日、「入管難民法案学習決起・集会」が全労連会館でオンラインも併用して行われました。全労連・首都圏移住労働者ユニ… -
負担増やさず軍事費削れ 医療費2倍化とめよと署名
年収200万円以上(単身世帯の場合)を対象に、75歳以上の医療費窓口負担2倍化を含む関連法案が4月8日に衆院本会議で審議入りし、与党が早急に採決をもくろむ緊迫した状況下で22日、「医療費2倍化とめる署名提出集会」が衆… -
医療崩壊を招く独法化 都立・公社病院守れと集会
地域医療を守るため、都立・公社病院の地方独立行政法人化(独法化)の中止を求める集会が4月24日、豊島区で開催されました。「都立病院の充実を求める連絡会」が主催。参加者らは情報交流や、運動への意気込みを共有しました。 … -
勝手連は「だいきパン」都議選へキックオフ集会
目前に迫った都議選(6月25日告示、7月4日投票)で、日本共産党の予定候補を何としても押し上げようと、幅広い人たちの支援の輪が広がっています。東京スカイツリーがそびえる墨田区(定数3)では、4月17日にキック… -
東京民報 2021年5月16日(2183)号
【1面】 対談 政権交代へ、共闘の発展を 立憲民主党 手塚仁雄都連幹事長「都民に寄り添う都政に」、日本共産党 田辺良彦都委員長「自公都ファに審判下す」高まる五輪中止の声 「医療は限界 五輪むり!」 ツイー…