フラッシュ@Tokyo 2022年3月27日号WEB版 PCR検査、補聴器助成、上野動物園のパンダなど

■重点措置を解除

 3月21日に期限となる18都道府県に出されている新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置について政府は、すべての地域で解除しました。小池百合子都知事も延長要請はせず、関東1都6県すべての地域で解除となりました。重点措置がどの地域にも出されていない状況になるのは、今年1月8日以来です。

 一方、都は3月22日から4月24日までをリバウンド警戒期間とし、都民に対し混雑している場所や時間を避けて行動することや、帰省や旅行等で都道府県をまたぐ移動の際は「三つの密」の回避など、基本的な感染防止策を徹底するよう呼びかけています。また、会食は少人数、短時間で実施するよう協力を求めています。

 都立公園での花見について都は、重点措置が解除されても現在、都立公園で実施している花見に伴う宴会の禁止や一部エリアへの立ち入り制限は継続する方針です。

■パンダ見学は再開

 上野動物園(福田豊園長、台東区)は、感染拡大に伴い中止していたジャイアントパンダ「シャオシャオ」「レイレイ」と母親の「シンシン」の観覧を3月25日から再開します。

 観覧は当分の間、事前にインターネット上で申し込んだ人の中から、抽選で当選した人のみとなります。東京動物園協会の公式ホームページ「東京ズーネット」に公開される情報で確認し、申し込んでほしいとしています。

■PCR検査 無料化事業を延長

 都は3月21日までとしていた、感染している可能性に不安を覚える人や、あらかじめ感染不安を解消しておきたい事情がある人を対象にしたPCR検査無料化事業について、4月24日まで延長します。詳しくは都のホームページ。

■三鷹市 補聴器に半額助成

 三鷹市は2022年度予算案に、補聴器の購入費用の半額を助成(上限4万円)する経費 1014万円(都の包括補助約450万円を含む)を盛り込みました。対象は18歳以上で、10月からスタートさせる方針です。多摩地域では初めての取り組みで、過去に条例案を提出するなど、日本共産党市議団が粘り強く求めてきました。

■日本共産党  10日に演説会

 日本共産党都委員会は4月10日、午後2時から「参院選躍進めざすオンライン東京演説会」を開きます。

 志位和夫・日本共産党委員長が話します。また、夏の参院選で改選を迎える、田村智子(比例代表)、山添拓(東京選挙区)両参院議員も訴えます。

〈東京民報2022年3月27日号より〉

 

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