英スピ議連が会見 生徒・保護者、専門家らと テスト中止に〈2022年10月23日号〉

記者会見でスピーキングテストの問題点を話す議連メンバー=13日、新宿区

 「中学英語スピーキングテスト(ESAT‐J)の都立高等学校の入学者選抜への活用を中止するための東京都議会議員連盟」は13日、超党派42人で同議連を発足させたのを受け、都庁で記者会見を開きました。

 会見では、11月実施の英語スピーキングテストの入試活用の問題点が語られ、いまからでも中止させるために都民との共同を強め、党派を超えた取り組みを進めるなど、議連の目的についての説明がありました。

 また、議会論戦を通じて同テストが入試として破綻していることは明らかになったとして、生徒や保護者、関係者や専門家とともに、都教育委員会に中止決断を迫っていくとの決意が語られました。

東京民報2022年10月23日号より

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