【地域の力で暮らしに希望を*困り事の中に政治の課題】〈2023年1月1日・8日合併号〉

生活相談で話を聞く(左から)福島区議と小河弁護士=12月21日、港区

#(ハッシュタグ)困った時は共産党―ツイッターで一時、トレンドになるぐらい、コロナ禍で日本共産党が頼られています。その中心を担っているのが、区市町村で活動する地方議員です。

 港区の共産党区議団は毎月1回、弁護士と連携した「なんでも相談会」を開いています。福島宏子区議が12月21日に開いた相談会には3人が訪れました。法律に関することは、小河洋介弁護士が対応します。

 「毎日が相談日です。生活保護や近隣トラブルなど内容は人それぞれで、内容によっては区の窓口につなげます。生きづらさを抱えていたり、コミュニケーションがうまくできないことで自ら解決できない方も少なくありません。しっかり相談者に向き合って話を聞くように心がけています」と、福島さん。

 地元のシングルマザーの女性は「子育ての相談や生活の悩みを親身になって聞いてもらい、とても心強いです。いつも明るく寄り添ってくれる」と、頼りにしています。

悩み聞く社会に

 板橋区の、いわい桐子区議が12月11日に開いた弁護士同席の相談会には4人枠に9人が予約。毎日2~3件の新規相談も寄せられ、臨時の相談会を開きました。

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