「命・暮らし守る都政を」母親大会連絡会 都知事・都議会に要請〈2024年3月10日・17日合併号〉

要望書を手渡す木原氏と参加者=2月16日、新宿区

 東京母親連絡会は2月16日、都知事、都議会会派要請を行い、地域、団体から15人が参加。要請書を手渡し、補聴器補助や防災対策として都の責任でトイレトレーラーやキッチンカーの整備充実、英語スピーキングテスト中止、夜間定時制高校の廃止反対、給食費の完全無償化などを求めました。

 「2023年東京母親大会決議」に基づくもので、要望は他にも中学校給食の実現、朝鮮学校への補助金凍結解除、インボイス中止・消費税減税、羽田空港過密解消などがあり、様々な角度から生の声を届けました。

 木原秀子委員長が「命と暮らしを守るための支援を充実してほしい。予算案を見て多少前進した面もあるが、都民の暮らし充実の予算は少ない。7月7日の都知事選を注視している。東京に住んでよかったと思える都政にしてほしい」と強く要望しました。

 応対した政策企画局の廣田敦担当課長は「要請については知事、関係各部局に責任をもって伝えます」と答えました。

 その後、都議会10会派のうち5会派と要請・懇談をし、安心して暮らせる都政にするために、都議会で力を尽くしてほしいと訴えました。

東京民報2024年3月10日・17日合併号より

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