〈一分 2024年7月7日号〉都知事選で、蓮舫候補の公約のバージョンアップが続いています…

 都知事選で、蓮舫候補の公約のバージョンアップが続いています▼立川駅での演説では、深刻な問題となっている有機フッ素化合物(PFAS)汚染をめぐって、「米軍基地との交渉を国に強く求めていく」と表明しました。羽田空港の都心低空飛行ルートについても、大井町駅前の演説で、「見直しを早期に国に申し入れたい」と発言。大きな争点となっている神宮外苑再開発では、都民投票の実施を打ち出しています▼現場の声を聞き、ボトムアップで政策を練り上げる姿勢が、選挙戦にも表れています。29日の杉並区での女性共同街宣で蓮舫氏は、「排除ではなく包み込む、トップダウンではなくボトムアップ」だとして、「みなさんのための都政をやらせてほしい」と呼びかけました▼「子育て支援」をアピールポイントにする現職の小池知事ですが、都議会での学校給食無償化を求める質疑にも長年、「国の責任で」と背を向けてきました。半額補助にとどまったとはいえ、都による給食費負担軽減の補助実現へ動かしたのは、都民の運動と、議会での論戦の力です▼蓮舫氏は、多摩地域全域で給食の無償化を実現することも、公約にしています。七夕の都知事選で都民の願いがかなう都政を—その実現の力も、都民の運動です。

   東京民報2024年7月7日号より

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