東京都 熱中症予防呼びかけ〈2024年7月21日号〉

 都心では5月から厳しい暑さが続いています。7月8日には府中で39.2度になるなど、観測史上最高の暑さを記録しました。東京都では「今年の夏は沸とう京・“熱中症”から命を守る行動を!」をキーワードに、熱中症予防を呼びかけています。

 暑さをしのぐために開放される冷房設備が整った施設を「クーリングシェルター」として区市町村が指定。都では省エネも目的として冷房環境を共有する涼み処として「クールシェアスポット」を2023年夏から登録し紹介しています。現在都内に1159施設を指定。都では都民がより気軽に施設を利用できるよう、都防災マップに施設を掲載。地図情報から近くの涼み処を探すことができます(こちらから)。

 また都では公共性の高い場所に無料で利用できる水飲栓「Tokyowater Drinking Station」を都内約900カ所に展開。外出時の水分補給による熱中症対策に活用してほしいと呼びかけています(設置場所はホームページで公開)。

東京民報2024年7月21日号より

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