【国会議員コラム】山添拓*未来を拓く 比例は日本共産党、広げに広げたい〈2024年10月27日号〉

谷川候補(右)とともに訴え

 歴史的な総選挙です。裏金事件に反省のない自民党はもううんざり―多くの人が共有する実感であることを、街の空気で感じます。同時に、ではどの党を伸ばすのがよいか、迷っている人がまだまだ少なくありません。

 腐敗政治を一掃するには、企業・団体献金禁止を一貫して訴え実践してきた日本共産党を伸ばすことが最も効果的です。

 最低賃金時給1500円、鍵となる中小企業への直接支援を、大企業の内部留保課税という財源も示し提案してきました。

 減らない年金、安心の介護、医療費の値上げ阻止―社会保障の充実は世代を問わない要求であり、政治の責任だと訴えてきました。

 日本被団協のノーベル平和賞受賞を経てなお、核抑止力に固執し「核共有」まで口にする政治は、筋金入りの平和の党、日本共産党を伸ばしてこそ変えられるのではないか。

 気候危機打開、ジェンダー平等、自民党政治のゆがみを正してこそと掲げてきました。

 比例代表は、最後まで1票を争う大激戦です。田村智子さん、宮本徹さんとともに、谷川智行さんをなんとしても国会へ。夕暮れの蒲田駅で、冷たい風が吹くなか医療費負担増では医療にかかれなくなる人を増やすだけだと涙ながらに訴えた谷川さん。政策委員会でもご一緒してきました。路上の医療相談、生活相談に日常的に参加し、だからこそ語る政策は現実に裏打ちされています。今度こそ国会へ。

 最後の週末、比例は日本共産党と広げに広げたい。私も各地で力の限り訴えます!

(弁護士・日本共産党参院議員)

東京民報2024年10月27日号より

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