都議選2025希望の都政に あなたの困ったから始める 町田市(定数4)池川友一都議〈2025年5月11日号〉

勝手連が始動

 私と共にたたかってくれる「勝手連」が4月から活動を始め、都議選をどうたたかうかを話し合っています。「主役は候補者ではなく市民」をコンセプトに、仕事も家族構成も違う人たちが一致点で集まるプラットホームと位置付け、選挙が終われば解散し、新たに立ち上げるということを繰り返してきました。

 一期目の選挙の時に「都議会に送ってほしい」と私が訴えると、メンバーの一人が「そうじゃない。私たちが池川さんを都議会に連れて行くんだ」と言いました。参加していたみんなが町田で初議席を必ず取りにいこうとなった瞬間で、しびれました。

 名称も毎回変わり、今回は「U―try(トライ)」です。ラグビーで得点を決めることをトライと言い、スクラムを組み、自分の持ち場で力を発揮する。みんなでボールを前に進め、トライを目指します。「みんなで政治を前に進めていきたい」という思いが込められています。

 「Let‘s try it」(やってみよう)のトライでもあって、「政治はあなたのもの。はて?と思うこと、こうなればいいと感じることを形にするために、みんなでやってみよう」という呼びかけています。

【池川友一都議の略歴】1985年2月、杉並区生まれ。和光大学人間発達学科卒。2010年に町田市議に初当選(史上最年少)、2期7年。2017年に都議に初当選、現在2期目。家族は妻と子ども4人。趣味はアウトドア、キャンプ

みんなの声で

 キャッチフレーズの「あなたの“困った”からはじめる 変えてきた、みんなの声で」も、同じ思いを込めています。振り返ると、この思いを体現したような4年間でした。例えば公約の「公共交通の子ども料金18歳まで拡大」は、「中学生から大人料金になるのはおかしくない?」という若い人からの素朴な疑問からです。

 調べてみると、小児運賃の規定は、83年前(1942年)に決められたもので時代に合いません。世界に目を向けると、公共交通運賃は18歳まで割引が当たり前です。これまでの当たり前を問い直し、みんなで政治の課題へと押し上げたいと思います。

 進学先を選ぶ際に、通学費用が影響していることも分かりました。子ども料金の拡大と合わせ、通学定期の補助や学生フリーパスの創設を政策化し、都議会で提案しています。

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