【コラム砂時計】JOC橋本会長に違和感 〈2025年7月13日号〉

 

 日本オリンピック委員会(JOC)は6月26日、病気で長期療養中の山下泰裕会長の後任に前五輪相の橋本聖子氏(60)を選出した。女性で初、現職の国会議員でも、理事の互選による選出でも初、と異例づくめだったことから、さまざま取りざたされている。これより3日前、おりしも国際オリンピック委員会は新会長にジンバブエ出身で女性スイマーのカースティ・コベントリー氏(40)を選出した。

 ただし、橋本氏選出の背景に、女性の社会的進出以外に政治的思惑が働いているのでは、という見方が強い。私の違和感は、「東京2020オリンピック・パラリンピック」の際、女性蔑視発言で辞任を余儀なくされた森喜朗組織委員会会長の後を同氏を「父と呼ぶ」橋本氏が受け継いだこと。もう一つは、いま行われている参院選での、いわゆる「裏金候補」の一人が橋本氏だということである。

関連記事

最近の記事

  1.  高市首相が5日、訪問先の三重県伊勢市で年頭の記者会見を開きました▼会見で首相は、年明け早々、世界…
  2.    年末に合唱される「歓喜の歌」はベートーベンの作品「交響曲第9番」の一部として広く知られ…
  3.  新年を迎え、元旦は高尾山で恒例の新春宣伝。ケーブルカー乗り場前は陽が差すのが遅く冷えますが、例年…
  4.  東京都は12月19日、区部と多摩地域で都市計画道路を今後15年間(25~40年度)に、優先的に整…
  5.  「戦争より平和を私は選ぶ」と題して、日本共産党、社会民主党、新社会党、参院会派「沖縄の風」の4野…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2025年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る