政治変える活動、日常から 日本共産党選挙ボランティアの報告会 「違う景色」驚きの声が〈2025年9月7日号〉

 参院選で日本共産党の東京での選挙ボランティアに参加した人たちに感謝を伝えようと、同党の東京ボランティアセンターは8月28日、渋谷区で参院選&国会報告会を開きました。東京選挙区で3期目を勝ち取った吉良よし子参院議員も参加し、国会での活動を報告するとともに、政治を変える活動に日常から一緒に取り組んでいこうと語り合いました。

 同センター長を務めた大田朝子さんが選挙結果とボランティアの活動について報告しました。

参院選と国会について話す吉良さん=8月28日、渋谷区

 大田さんは、「多くの人たちの活動で吉良さんを、6年間の任期がある6位に押し上げてもらった。吉良さんの当選に、東京のみならず、全国から『希望だ』と声が寄せられている」とあいさつしました。

 日本共産党の後退や、自民公明の参院での少数化、排外主義勢力の伸長など選挙結果について報告した後、ボランティアセンターの取り組みを振り返りました。

 参加したボランティア数は集計できたもので931人で、2022年参院選の745人を超えて過去最高でした。証紙などのシール貼り約3万枚、ビラ折り約6万5千枚、ポスティング4万5千枚、電話かけ903件などに取り組みました。

 大田さんは「ボランティアに参加してくれた多くの人から、今回の選挙で排外主義が広がりそうなことへの危機感を聞いた。そのことに私自身、背中を毎日、押された。ここに来れば、同じ思いの人と出会えるという連帯の場ともなっていた」と語りました。

宣伝の場に一体感

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