入試活用中止へ決意新た 英スピ議連総会「開かれた教育行政を」〈2025年9月21日号〉

 都議会の超党派でつくる「中学校英語スピーキングテスト(ESAT―J)の都立高等学校の入学者選抜への活用を中止するための東京都議会議員連盟」(英スピ議連)は12日、総会を開き、引き続き市民と連携してテストの入試活用中止を都に求めていく活動を継続する方針を確認し、決意を新たにしました。都議選後、初めての総会で、3会派37人が加盟しました。

あいさつする英スピ議連の新役員ら=12日、都議会棟

 竹井よう子都議(立憲民主党)が「引き続き一丸となって取り組んでいく」とあいさつ。とや英津子都議(日本共産党)が議連結成後の取り組みについて報告。議連や市民団体が取り組んだアンケートに赤裸々な声が寄せられ、「驚くほどずさんなテストであることが明らかになっている。運動が都教委を追い詰め、ベネッセを撤退させたことは市民との連携のたまものだ。確信を持ちましょう」と訴えました。

カテゴリーから探す

記事を掲載時期から探す

最近の記事

  1.  牧野記念庭園は日本を代表する植物学者・牧野富太郎が晩年を過ごし、自ら全国各地で採取した草木を育成…
  2.  東京民報4面で2025年3月から26年3月まで、文芸評論家の新船海三郎さんが連載した「文学に読む…
  3.  「多摩地域の保健所増設を求める会」など三団体は8月26日、多摩地域で削減された保健所の復活・増設…
  4.  JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)で働くCU(コミュニティユニオン)東京かつしか支…
  5. 東京都 八重洲にシェルター  東京都は弾道ミサイル攻撃などの有事にシェルターとして活用すると…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2025年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
ページ上部へ戻る
通知を有効にしますか? はい いいえ