宮本氏の復活、何としても 志位議長が立川で訴え〈2026年2月8日号〉

 日本共産党の志位和夫議長は1月29日、立川駅前で宮本徹候補(20区重複)とともに街頭演説し、「比例東京ブロックで田村智子委員長とともに、宮本候補の議席を必ず」と訴えました。

「富める者に課税を」のパネルを掲げ訴える志位氏(右)と宮本氏=1月29日、立川市

 議席の復活に挑む宮本候補について、志位氏は「安保の問題から暮らしと経済の問題まで、国政のあらゆる根本問題を正面から論ずる力を持つ、オールラウンドの政治家」と紹介。「国会での論戦ぶりを、間近に見てきて、勇気を持ち、一歩も引かず、国民の声を堂々代弁し、政治を動かす、すばらしい働きをしてきた。こんな立派な政治家が国会議員じゃないのは、日本の損失」だとして、「東京20区でも猛追している。勝利のために党派を超えたご支持を」と呼びかけました。

 志位氏は、自民党政治のもとで大株主・大企業への「富の一極集中」が進められてきたと批判。「日本共産党と一緒に、世界で広がる『タックス・ザ・リッチ、富めるものに課税を』を日本でも実現し、暮らしをよくしよう」と訴えました。

 宮本氏は、高市首相がトランプ大統領の歓心を買おうと防衛予算を大幅に増やし、国債頼みの大企業支援を続けるもと、「国債価格の下落と円安が、物価高に苦しむ国民にさらに追い打ちをかけている」として、「いま応援すべきは、トランプ大統領でも、大企業でもなく、国民の生活だ。異常な経済財政運営に、日本共産党躍進で待ったを」と強調しました。

 新社会党の嶋崎英治・東京都本部委員長代行が応援に駆けつけました。

東京民報2026年2月8日号より

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