改憲許さぬ希望の砦を 市民と野党 共同アクションに千人〈2026年3月1日号〉

 「信じられる未来へ 希望の新しい選択肢」―。自民党が憲法改定を発議できる議席の3分の2を単独で獲得し、平和憲法の最大の危機に直面する中、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」は、市民自身の手で平和の砦(とりで)を再び路上から築こうと、市民と野党の共同アクションを2月22日、有楽町イトシア前(千代田区)で開催しました。

 ステージの前には「私が変える政治を変える」「平和憲法を未来へ」などのプラカートを掲げた人たちら1000人(主催者発表)もの人垣ができ、市民連合と日本共産党、社民党、新社会党の代表、立憲民主党の参院議員の訴えに熱い声援を送りました。

ステージで訴える田村氏(中央)ら=2月22日、千代田区

 市民連合の菱山南帆子共同代表があいさつし、総選挙後の国会状況を「焼け野原」と表現しつつ、「こうなったら立て直すしかない」と力を込めました。

田村委員長が訴え

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