市民団体「WE WANT OUR FUTURE」と憲法9条を壊すな!実行委員会は8日、国会前で「憲法を守るための緊急アクション」を開催し、3万人(主催者発表)が集まりました。

スピーチでは、ピースボートの畠山澄子共同代表が、日本原水爆被害者団体協議会の田中煕巳共同代表の「戦争をするなんてとんでもない。憲法は戦力を持たないと言っている。この盛り上がりを全国に広めよう」というメッセージを代読。弁護士の海渡雄一氏は、高市政権が制定をねらうスパイ防止法について、「監視社会化が進み、私たちがこのような声さえ上げられなくなる。危険性を広めてほしい」と呼びかけました。
音楽に合わせた「憲法守れ」「戦争するな」のコールに、多くの人がペンライトを振ってこたえました。仕事帰りに参加したという大田区の女性は、「危うさを増している日本の政治を変えるために、何かしたいと参加しました。もし自衛隊が海外で戦争をするような事態になったときに、自分は何もしなかったと後悔したくないので」と話していました。
この日は、全国各地でも主要都市の駅頭などで数百人から数千人が参加する行動が取り組まれました。
東京民報2026年4月19日号より



















