東京民報 新年号にあたごくらぶ賞 「官製婚活の思想性示す」〈2026年5月31日号〉

 東京民報を印刷する「㈱きかんし」を利用する会社・団体でつくる「あたごくらぶ」が、各社・団体が発行する新年号から優れた紙面を選ぶ「あたごくらぶ賞」がこのほど決まり、東京民報12月28日、1月4日合併号も選ばれました。

 あたごくらぶ幹事の審査員が、新年号のおもしろさや企画力、2026年度の展望が示されているかなどの基準で選考します。今年は162紙から11紙が選ばれました。あたごくらぶ事務局などによる講評では、東京民報新年号について「東京都が独自の婚活マッチングアプリを運用していることを初めて知りました。官製婚活の思想性について斉藤正美さん(「押し付けられる結婚 『官製婚活』とは何か」著者)は『女性を大事にせず、子どもを産む存在として大事にする発想』だと指摘します」と述べています。

東京民報2026年5月31日号より

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