米空軍 横田にグローバル・ホーク 周辺市町「受け入れがたい」〈2026年6月21日号〉
- 2026/6/19
- 横田基地・米軍
防衛省北関東防衛局は5月28日、在日米軍横田基地の周辺自治体に対し、同基地に米空軍無人偵察機部隊が移転すると情報提供しました。
グアムのアンダーセン米空軍基地から、無人偵察機RQ―4Bグローバル・ホークを運用する第4偵察飛行隊が、今年夏以降に順次、横田基地に移転するとしています。

グローバル・ホークは2017年以降、5~10月に横田基地に一時展開していたほか、2023年5月からは終了時期を未定として一時展開し、事実上の常駐体制となっていました。
これを正式に常駐化し、グローバル・ホーク3機を配備し、人員体制も現在の約100人から約150人に強化します。
周辺自治体でつくる基地対策連絡会は1日、政府と米軍への要請で、常駐化が懸念される中で繰り返し情報提供を求めてきたにもかかわらず、突然の移転計画発表がされたことに「地元自治体としては受け入れがたい」と表明。▽移転スケジュールや運用、横田基地の様態の変化などの迅速かつ正確な情報提供▽徹底した安全対策と、騒音などの生活環境への影響を最小限にとどめること―などを求めています。
東京民報2026年6月21日号より










