立川市議選(定数28)が21日投開票され、日本共産党の浅川修一(71)、中町さとし(48)、若木さなえ(50)、永元きょう子(54)=いずれも現=の4候補の全員が当選し、立川市議会で与党第一党を維持しました。日本共産党立川昭島地区委員会は「掲げた公約を実現し、暮らし・福祉を大切にする市政を前に進めるために、よりいっそう奮闘します」との談話を発表しました。当日有権者数15万3212人、投票率は41・53%(前回42・13%)。
定数28を40人で争うかつてない激戦の中、日本共産党は6127票を獲得し、直近の総選挙比例票から18%増やしました。

公認候補を6人に絞った自民党は新人1人が落選、前回総選挙の比例票から半減。公明党は現有7から候補を6人に絞っての全員当選でした。立憲民主党、緑の党、生活者ネットは現有を維持、参政党、保守党が新たに議席を獲得しました。
日本共産党は小中学校の給食無償化や補聴器購入費補助を繰り返し要求し、市民の共同で誕生した酒井大史市長の下で実現した実績を強調。イラン戦争の影響から市民を守るため「1世帯3000円の電気代補助」「国に年金や生活保護費の引き上げを求める」など、市長への緊急要望を行い、多くの市民から共感が寄せられました。
東京民報2026年6月28日号より










