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- 〈一分 2026年7月12日号〉 「私は王ではない」―在日米国大使館が都内で開いた、アメリカ建国250周年の独立記念日を祝うレセプションに、トランプ大統領が寄せたビデオメッセージの言葉です…
〈一分 2026年7月12日号〉 「私は王ではない」―在日米国大使館が都内で開いた、アメリカ建国250周年の独立記念日を祝うレセプションに、トランプ大統領が寄せたビデオメッセージの言葉です…
「私は王ではない」―在日米国大使館が都内で開いた、アメリカ建国250周年の独立記念日を祝うレセプションに、トランプ大統領が寄せたビデオメッセージの言葉です▼アメリカ各地で「王はいらない」とトランプ政権に抗議するデモが繰り広げられたことを意識したものです。とはいえ、トランプ大統領の振る舞いは、ますます「王様」じみてきています。建国250年を祝う一連の記念行事では、ホワイトハウス内で、自身の誕生日に合わせて総合格闘技の試合を開催。記念で発行するパスポートには、トランプ氏の肖像画が印刷されるといいます▼これも「王様」ならではの言動でしょうか。開催中のサッカーのFIFAワールドカップで、前試合のレッドカードにより出場停止処分を受けていたアメリカのエース選手が一転、出場できることになりました。トランプ氏は、出場停止処分は「不公平だ」などと主張し、FIFA会長に連絡したことを認めています▼対戦相手のベルギーの監督は「(決定が発表された)7月5日が4月1日(エイプリルフール)だったとは」と皮肉りました。スポーツのフェアプレー精神を公然と歪めるようなトランプ氏とFIFAの動きに、世界のサッカーファンからも抗議が広がっています。
東京民報2026年7月12日号より










