通常国会では審議見送りになったものの、臨時国会での採決が懸念される比例45議席削減法案をめぐって、「信じられる未来へ市民連合」は15日、千代田区の有楽町イトシア前で「女性議員を減らす比例定数削減法案を許さない―民主主義を守ろう!」緊急街宣を開きました。
約200人(主催者発表)が参加し、オンラインでも配信。市民団体や日本共産党、社民党、沖縄の風、生活者ネットワーク、れいわ新選組、緑の党の国会・地方議員、がリレートークを行い、比例定数削減に反対の声を上げました。
主催者は「廃案になったわけではない。今こそ運動を広げよう」と呼びかけました。

リレートークでは、日本共産党の吉良よし子参院議員が「比例定数を45議席削減すれば、女性議員は35%減ってしまう。現在68人いる女性議員は23人減り、衆院約460議席の中で女性はわずか45人ほどになる。減るのは少数野党や女性、マイノリティーの議員だ」と指摘。「これで多様な声を届けられるのか」と訴えました。









