国立ハンセン病資料館(東村山市青葉町4―1―13)で18日から11月29日まで、2026年企画展「ハンセン病療養所の中の〝外国人〟」が開催されます(チラシ)。

「外国人」をめぐる議論が社会の中で大きく広がり、多民族共生のあり方が問われる今、療養所に入所していた海外にルーツがある人びとに光を当てた初の試みで、ロシア、インドネシアにルーツがある人に焦点をあてる展示も紹介されています。
病気への偏見に加え、国籍、民族、言語によっても生きづらかった人びとが隔離政策の下で、どのようにたたかい、尊厳を保ち、互いに支えあいながら生きてきたのかを伝える内容になっています。期間中、トークセッションなどイベントがあります。
また館内の図書室では「夏のレファレンスクイズ」が7月25日から9月13日まで行われます。レファレンスとは図書室が提供する「調べもの、探しもの手伝います」というサービスのことで、本探しから実際に解決した事例まで難易度は様々です。
クイズを解きながら、本や情報の探し方を学べる機会で、子どもから大人まで楽しめます。(月曜および国民の祝日の翌日は閉館、月曜が祝日の際は開館)
詳細は同館ホームページで
東京民報2026年7月26日号より









