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- 〈一分 2026年8月2日号〉 「(国務省の)タスクフォースは三交代のシフト制が敷かれました。…非常時にこそ、人員にゆとりを持たせようとするのは、米国の変わらぬ発想です」…
〈一分 2026年8月2日号〉 「(国務省の)タスクフォースは三交代のシフト制が敷かれました。…非常時にこそ、人員にゆとりを持たせようとするのは、米国の変わらぬ発想です」…
「(国務省の)タスクフォースは三交代のシフト制が敷かれました。…非常時にこそ、人員にゆとりを持たせようとするのは、米国の変わらぬ発想です」▼アメリカの元国務省日本部長、ケビン・メア氏が『決断できない日本』で、東日本大震災での米軍のトモダチ作戦について記した言葉です。同書は、沖縄の市民運動への蔑視的な見方など、同意できない部分も多々あるものの、日米関係の内幕を担った外交官の歴史証言として興味深い記述が多くあります▼米議会での立法調査官を務めたとの経歴を掲げてきた高市首相ですが、メア氏の言う「米国の変わらぬ発想」を学ぶ機会はなかったのでしょう。自身のSNSで、国会答弁の資料読みなどで「0~3時間の睡眠が常態化している」と投稿しました▼睡眠不足が判断力を低下させ、酩酊状態をつくることは、よく知られています。海外メディアでも、日本の危機管理や労働環境の問題と結び付けて大きく報じられました▼27日閉会の国会では、数の力に頼む高市政権の国会軽視と、悪法強行が相次ぎました。世論調査での支持率低下に「原因は分からない」と語った高市氏。まずはしっかり睡眠し、国民が国政に何を望むのか、きちんとした判断力を取り戻すことから始めては?
東京民報2026年8月2日号より









