災害関連死は政治の責任 熊本地震 共産党が募金呼びかけ〈2026年8月9,16日合併号〉
- 2026/8/6
- 防災
7月28日に最大震度7を観測した熊本地震は、人的被害が発生し、猛暑のもと多くの地域で停電や断水が続いています。都内では被災者を支援しようと日本共産党による緊急救援募金が各地で取り組まれています。7月30日には新宿駅前で日本共産党の小池晃書記局長、山添拓参院議員らが緊急救援募金を呼びかけました。

小池氏はクーラーや段ボールベッドもない避難所の過酷な実態を報告。「地震から命を守ることができたのに、その後に命を失うことはあってはならない。災害関連死は政治の責任だ」と述べ、国や県に改善を求めていくと強調。山添氏は「寄せていただいた募金は、全額を被災者の生活と生業の再建に役立ててもらうものだ」として、協力を呼びかけました。

足立区の北千住駅前では2日、共産党足立区議団と斉藤まりこ都議が呼びかけました。中学生も駆け寄り募金するなど、多くの人が応じていました。狛江駅前では1日、共産党市議団と後援会が駅前に立ち、募金を呼びかけ、6万円以上が寄せられました。参加者は狛江市でもトイレカーの配置をと訴えました。
東京民報2026年8月9,16日合併号より









