多摩川の堤防土手(遊歩道)に車いすでも上がることができるように日野市に対し、スロープ設置を要望する市民は7月29日、成瀬厚、ちかざわ美樹両共産党市議とともに国土交通省から河川利用にかかわる制度やルールについて説明を受けました。日本共産党の山添拓参院議員が同席しました。
成瀬市議は同市栄町に住む高齢者や車いす利用者から「多摩川の遊歩道で散策を楽しみたい。近くには階段しかなく、スロープを設置してほしい」との要望を受け、日野市に求めたところ、市は河川管理をする国土交通省が堤防の大規模改修を行う際に地元住民などからの要望を受け、協議のうえで設置されるとの説明だったと紹介。「管理が国であっても許可を出してもらえれば、日野市の予算でスロープ設置は可能ではないか」と確認を求めました。

地元住民の荻尾健さんは「足が不自由な高齢者から、声を届けてほしいと願いを託されて来ました。市に要望しても国交省の問題だとの回答しか返ってこない。ぜひ私たちの要望を聞いてほしい」と訴えました。










