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フラッシュ@Tokyo 2026年8月23日号 日本被団協 70周年で声明/東海汽船乗務問題 共産党が都に要請/東京都 バス資格取得へ支援/三多摩革新懇 平和コンサート27日
日本被団協 70周年で声明
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)は結成70周年を迎えた10日、声明「ふたたび世界への挨拶」を発表。核兵器も戦争もない社会に向け「残されたいのちの限り訴え続ける」との決意を表明し、ともにたたかうことを呼びかけています。日本被団協は2024年にノーベル平和賞を受賞しています。
声明は核兵器禁止条約に日本が署名、批准することは「世界に対する被爆国の歴史的責務だ」と訴えています。
東海汽船乗務問題 共産党が都に要請
東京都心部と伊豆諸島の町村を結ぶフェリーを運航している東海汽船(本社・港区)で、船員が酒を飲んで勤務したりアルコール検査を身代わりで受けたりしていた問題で、国土交通省が同社に対し、海上運送法に基づく事業停止などの処分を検討しています。日本共産党の大島町委員会と町議団(3人)はこの問題を巡って4日、島民の命と暮らしを守るため代替船の確保など最大限の努力を図るよう、共産党都議団を通じて小池百合子知事宛てに要望しました。
同党町委と町議団は、町民から「船が止められたら島から出られなくなり、都内の病院に行くこともできなくなる」「食料品をはじめ生活必需品も在庫が切れる」「すでに9月分のキャンセルが始まっており、観光客も来られなくなり、島の経済が大打撃を受ける」などの声が上がっていると紹介。「不祥事を考えれば一定程度の処分は必要」としつつ「島民の命と暮らしを守ることを保障してほしい」と訴えています。
複数日の業務停止など船の運航が止められる場合、国交省とも協力して代替船の確保など最大限の尽力を求めています。
都総務局行政部の近藤豊久担当部長は「要望書の内容を受け止め、しっかり対応する」と答えました。
東京都 バス資格取得へ支援
東京都はバス運転手としての就職を希望する都内在住の求職者に対して、職業訓練による大型自動車第二種免許を原則無料で取得できる支援事業を新たに始めます。
応募期間は第1回が8月10日から31日まで。第2回が9月1日から30日まで。定員は10人で、第1回で定員に達した場合、第2回募集は実施しない場合があります。応募後、面接による選考があります。
応募資格は都内在住者で、試験を受験する日に満21歳以上であることや、普通免許・準中型免許・大型特殊のいずれかの免許期間が通算して3年以上あることなど、法令に定める大型第二種免許の取得要件を満たしていることが必要です。訓練期間は3カ月程度で、東急自動車学校(多摩市)で行います。
詳しくはホームページ
三多摩革新懇 平和コンサート27日
三多摩革新懇は8月27日午後6時から、国分寺市のいずみホール(西国分寺駅1分)で「真夏の夜の平和コンサート」を開きます。川口真由美さんの歌など。チケットおとな2千円。問合せ090(1800)1718斎藤。 三多摩革新懇は8月27日午後6時から、国分寺市のいずみホール(西国分寺駅1分)で「真夏の夜の平和コンサート」を開きます。川口真由美さんの歌など。チケットおとな2千円。問合せ090(1800)1718斎藤。
東京民報2026年8月23日号より










