東京都が2023年度末に雇い止めにしたスクールカウンセラー(SC)の内10人が地位確認と未払い賃金などの支払いを求めている裁判で7日、原告、弁護団は記者会見を開催。原告は東京地裁に申し立てていた文書開示命令が棄却され、東京高裁に即時抗告理由書を提出したと公表しました。

原告と弁護団はこれまで7回行われてきた裁判の中で「任用試験に関する資料が、不採用になった原告らの勤務成績を判断するためにも必要だ」として提出を求めましたが、東京都が拒否。原告は「採用基準が不透明だ」として東京地裁に文書提出命令を申し立てていたものです。










