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- 小平市DC計画 規制緩和でなく法規制を 山添議員視察し住民と懇談 不安よそに住宅地に建設〈2026年8月30日号〉
小平市DC計画 規制緩和でなく法規制を 山添議員視察し住民と懇談 不安よそに住宅地に建設〈2026年8月30日号〉
- 2026/8/28
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都内各地で周辺住民の不安をよそに住宅密集地への大規模データセンター(DC)の建設計画が相次いでいます。日本共産党の山添拓参院議員は22日、小平市で建設計画が進む、あけぼのパン工場跡地を視察し、住民と懇談しました。住民からは不安の声や国の法的規制の動きなどについて質問が寄せられました。
同市へのDC建設計画は、広さ約2万1176平方㍍の工場跡地に、高さ25㍍、延べ床面積4万1000平方㍍の建物が建ち、地下には発電に使う110万㍑の重油を貯蔵する計画です。消費電力は市全世帯分以上の60メガワット。開発事業者は外資系の企業(シンガポール)に変更となり5月に住民説明会が開かれたばかりなのに、工事着工は10月を予定しています。

山添議員は周辺住民でつくる「環境と暮らしを考える会」の竹澤祐美子代表らの案内で、白いフェンスで囲まれた予定地を視察。南北は幅員6㍍、東側は同4・8㍍の生活道路を挟んで低層住宅が広がります。道路もなく直接敷地と接する戸建て住宅もありました。
竹澤さんは、フェンスを境に立ち並ぶ住宅を指しながら、火災や延焼、38本の煙突から出る有害物質、排熱や低周波騒音などの不安を訴えました。
視察後の懇談会には、大勢の住民が参加。日本共産党の三輪博美、ほそや正、鈴木だいちの各市議、無所属の水口かずえ市議も出席しました。










