東京都 八重洲にシェルター
東京都は弾道ミサイル攻撃などの有事にシェルターとして活用するとして、JR東京駅近くの都八重洲駐車場(中央区)でモデル事業を開始します。都内では都営地下鉄麻布十番駅に併設された都防災倉庫に次ぐ2例目。
都によると、弾道ミサイルの爆風、破片、建物の倒壊等のリスクを念頭に、詳細調査、実施設計を経て必要な改修工事を行い、より安全に避難できる施設として整備するとしています。
小池百合子知事は日本核シェルター協会の要望も受けて、都内でのシェルター整備を推進。これに対し共産党都議団は、命を守る政治家としてやるべきは、ミサイルが飛んでくる事態が起きないよう対話で平和を守り、外交努力を尽くすことだとして、反対しています。
インフル 都内で流行が開始
東京都は8月27日、都内でインフルエンザの流行が始まったと発表しました。流行開始は昨年(9月22~28日)より1カ月以上早く、都は「こまめな手洗いや換気に加え、せきがある時のマスクの着用などを徹底してほしい」と感染対策の徹底を呼びかけています。
都保健医療局によると、都内419カ所の医療機関での定点調査で、直近1週間(8月17~23日)の1機関あたりの患者数が1・49人となり、流行開始の目安(1・0人)を超えました。
直近1週間では、都内の学校や社会福祉施設などで、インフルエンザとみられる集団感染が7件発生しています。都では夏休みの終了に伴い、多くの学校で新学期が始まり、児童・生徒を中心に人との接触機会が増加することから、学校や家庭内での感染拡大に十分な注意が必要だとしています。
銭湯 半額クーポンを配布
東京都と東京都公衆浴場業生活衛生同業組合(浴場組合)は連携し、9月1日から「TRY A TOKYO SENTO」キャンペーンを開始します。江戸から続く東京の銭湯文化を国内外の観光客に気軽に体験できるよう、通常600円のところ半額300円で利用できる割引入浴クーポンを配布します。
クーポンはリーフレットまたはキャンペーンサイトから入手できます。スマートフォンでQRコードの読み込み、または手入力コードを画面上で入力して利用できます。事前申し込みは不要。クーポンの配布・利用期間は9月1日~10月31日まで(利用予定数に達ししだい、配布・利用ともに終了)。浴場組合加盟の本キャンペーン参加銭湯で利用可能です。サイトはこちら
東京民報2026年9月6日号より










