最賃 全国平均1177円
今年度の最低賃金(時給)が全国47都道府県で3日出揃い、人口を加味した全国荷重平均は56円上がり、1177円となりました。労働者が求める1500円にはかなりの距離があり、地域間格差も残されたままです。
最賃は中央最低審議会が出した引き上げ額の目安を参考に、都道府県ごとに決めます。目安は「地域の経済状況」に応じてA~Cランクに分けて提示。Aランク54円、B、Cランクが56円でした。目安を上回ったのは33府県で、昨年の39道府県から減少。上積みの最大は佐賀県の9円でした。
引き上げ後の最高額は、東京都の1280円、最低額は宮崎県1085円。地域間格差は8円縮小し、195円になります。
都国保運営方針 見直し案で意見募集
都は「東京都国民健康保険運営方針」の2027年4月以降を対象期間とした中間見直し案について、都民からの意見募集を行っています。
現行方針は2024年度から6年間を対象期間とし、必要な見直しを行うため都国民健康保険運営協議会に諮問しているもので、意見は審議の参考にするとしています。
意見募集は9月7日~10月6日まで。インターネット(専用フォーム)または意見提出用紙にて郵送(当日消印有効)。詳細は東京都保健医療局ホームページ。
日本共産党 1月に30回党大会
日本共産党は第30回党大会を来年1月18日から22日まで開催することを3日開催の第9回中央委員会総会で決めました。議題は党綱領の一部改定や大会決議、中央委員会の選出など。2つの大会決議案は10月上旬に予定される第10回中央委員会総会に提案し、全党討論を始めます。
東京民報2026年9月13日号より










