清瀬市の原田ひろみ市長は市議会第3回定例会が開会した1日、本会議で行政報告を行い、市内の高校生・大学生相当の年齢の子がいる世帯に1人当たり5000円を給付する「若者応援給付金」を盛り込んだ補正予算案など議案16件を提出しました。原田市長は同給付金の実施について「未就学児や小・中学生には一定の支援を行っているのに比べ、高校・大学生には支援が比較的薄かったため」だとの考えを示していました。

原田市長は行政報告で、前市政が進めた図書館統廃合で廃止となった地域図書館3館の跡地活用について、市民の声を聞く懇談会を3カ所の地域市民センターで計6回開催し、64人の参加があったと報告。「今後市民アンケートも実施し、いただいた意見を集約した上で、方針を決定したい」と述べました。
陳情を採択 市長も要請
この日の行政報告では、清瀬市で都施行の都市計画道路の部分開通に伴い信号機が撤去された交差点で交通事故が発生していた問題で、都が信号機を復活させる方向で改善する方針を示したことを明らかにしました。










