カテゴリー:横田基地
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中村副知事(右端)に申し入れる(右から)尾崎あや子、和泉なおみ、清水とし子、里吉ゆみ、原純子の各都議=7日、都庁
発がん性など健康への影響が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が米軍横田基地で漏出していた問題…
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都内各地の井戸水などから発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS=ピーファス)が高濃度で見つかっている問題で、都環境局は6月30日、2022年度の地下水調査の結果を公表しました。世田谷区と武蔵村山市で新たに国の…
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草の根からの運動で横田基地の強化反対、撤去の声を広げようと活動する市民団体「横田基地問題を考える会」のパンフレット「横田基地―その変遷とたたかいの記録」(写真)が、4月に第二版を発行し好評です。
パン…
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発がん性や免疫の抑制など健康への影響が指摘される有機フッ素化合物(PFAS=ピーファス)が多摩地域の水道水源などから広範に見つかっている問題で、住民による自主的な血液検査に取り組んだ市民団体が8日、650人分の分析の…
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防衛省の説明を聞く参加者=12日、千代田区
日本共産党の横田基地周辺の自治体議員らが12日、横田基地での米軍輸送機C12による部品落下事故や、オスプレイの配備計画などをめぐり、防衛省への聞き取りを行いました。
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多摩地域の水道水源として使われていた井戸水から人体に有害な有機フッ素化合物(PFAS)が広範に見つかっている問題をめぐり、住民による自主的な血液検査の取り組みで、これまでに分析を終えた551人分の中間結果が15日、公…
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人体への有害性が指摘されるPFAS(ピーファス=有機フッ素化合物)汚染をめぐり、2021年度に環境省が行った調査に、アメリカ環境保護庁(EPA)の新たな規制値案を当てはめると、都内で地下水から基準を超える値が出たのは…
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自衛隊が全国約300の基地を、化学・生物・核兵器などによる攻撃に耐えられるよう整備する計画を立てている問題で、都内では15の基地や駐屯地などが計画の対象となっています。ほとんどの施設が住宅密集地にあり、専門家は「東京…
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多摩地域の水道水に利用していた井戸水から、発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が広範に見つかっている問題をめぐり、住民による自主的な血液検査で、国分寺市や立川市などの住民の血液から高い濃度のPFASピーフ…
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米環境保護庁(EPA)は14日、発がん性など人体への有害性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS=ピーファス)をめぐる、飲料水の新たな規制値案を公表しました。従来の勧告値を大幅に厳しくするものです。アメリカの規制値案…
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