羽田新ルート「区民の意見を聞いて」品川区 直接請求署名がスタート〈10月11日号より〉

 羽田空港の都心低空飛行ルートへの賛否を問う、住民投票条例の制定を求めようと、品川区で4日、直接請求署名運動が始まりました。3日には「区民投票を成功させる会」がスタート集会を開きました。

 直接請求には、1カ月間で有権者の50分の1(約7千人)以上の署名が必要です。会では、3倍の2万1千人分を目標に掲げています。

集会で紹介された請求代表者=3日、品川区

 集会では、会代表が、「羽田新ルートは、利便性と経済の活性化という大義のもとに、私たちの生活を犠牲にしようとしている。区民投票で、安心して住み続けられる品川区をつくるため、頑張ろう」と呼びかけました。

 請求代表者が発言し、「新ルートは、これだけ区民生活に大きな影響を与えているのに、区民に直接、意見を聞く場がなかった。区民投票は、区民の意見を表明する場だ」などと語りました。

 直接請求に賛同する超党派の議員が参加し、紹介されました。日本共産党から、白石たみお都議、区議団、香西かつ介衆院東京3区予定候補が出席。立憲民主党の松原仁衆院議員も参加しました。 

(東京民報2020年10月11日号より)

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