アーカイブ:2020年 10月
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政権交代 誰もが大切にされる政治に ジェンダー平等 相次ぐ否定発言 差別と分断、許さない 日本共産党前衆院議員 池内さおりさんに聞く比例5氏が勢ぞろい宣伝荒馬座 アトリエがお祭り会場に 笑顔が満…
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現在施工中の東京外かく環状道路(東京外環)の大深度地下工事で、真上に住む住民が振動と騒音に悩まされています。
「地上に何ら影響ない」として始められた東京外環工事は、関越高速道大泉ジャンクション(JC)と東名高…
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東京都が閉課程(廃止)の方針を決定している、小山台高校と立川高校の両定時制について、来年度も生徒を募集することが8日、分かりました。同日開かれた都教育委員会で、都が来年度の募集定員数を報告したもの。1万3000人分を…
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性犯罪に関する杉田水脈衆院議員の「女性はいくらでも嘘をつける」という被害者差別発言、自民党の足立区議による同性愛が広がると「区が滅びる」という敵視発言など、ジェンダー平等をめぐる自民党政治の時代錯誤が次々と明らかにな…
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港区議会は8日、「羽田空港新飛行経路の固定化回避を求める意見書」を全会一致で可決しました。
意見書は、コロナ禍などの影響で「国際線の航空需要は大幅に減少しているのが現状」と指摘。国際線の離発着枠に余裕があるに…
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小池都政の“ブラックボックス”が、また明らかになりました。新型コロナ対策の要となるPCR検査の拡充で、小池知事が1日1万件を目指すとしていることに関連して、その根拠となる都の検討文書が存在しないことが分かったのです。…
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都議会一般質問(9月30日)には、日本共産党から河野ゆりえ都議が立ちました。江戸川、荒川、隅田川などに面し、地盤が満潮時水位より低い東部低地帯の国・都の水害対策について、住民を追い出す高規格堤防(スーパー堤防)をやめ…
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都議会代表質問 感染防止と経済両立へ PCR検査の抜本拡充をまたも”ブラックボックス” 検査一万件「検討文書ない」羽田新ルート 「区民の意見を聞いて」 品川区 直接請求署名がスタート新型コロナ感…
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羽田空港で3月29日から始まった北風時の荒川沿い新飛行ルートの騒音や安全問題をめぐって、江戸川、江東両区内の市民団体が2日、政府交渉を行いました。
市民団体の代表など住民約20人が参加。山添拓共産党参院議員の…
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羽田空港の都心低空飛行ルートへの賛否を問う、住民投票条例の制定を求めようと、品川区で4日、直接請求署名運動が始まりました。3日には「区民投票を成功させる会」がスタート集会を開きました。
直接請求には、1カ月間…
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