フラッシュ@TokyoWeb版 江戸川区 年末年始の窓口開庁、中央区議会 コロナ対策で意見書、東京都 非常勤職員千人募集など〈12月20日号より〉

江戸川区 年末年始の窓口開庁

 江戸川区はコロナの影響で生活に困窮したり、住まいを失ったりする恐れのある区民に対応するため、年末年始に区役所が閉庁する12月29日から1月3日の6日間、福祉事務所の相談窓口を臨時で開設します。電話での相談にも応じます。午前9時から午後5時まで。

 厚労省は11月24日付事務連絡「年末年始における生活困窮者支援等に関する協力依頼等について」で、各自治体に求めており、江戸川区の対応は、これを受けてのもの。

 この間、都議団が申し入れる中で都も、年末年始に住居を失った人向けにビジネスホテル1000室を確保する予算を計上しています。

中央区議会 コロナ対策で意見書

 中央区議会は3日、「新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書」を全会一致で可決しました。「感染拡大防止対策と経済活動の両立に向け更なる支援策が求められている」として、政府に対し、5項目にわたって要望。

 ▽地域医療を支える支援体制の強化▽緊急小口資金等の特例貸付と住宅確保給付金の延長▽感染拡大の影響による離職者への雇用支援体制の強化▽持続化給付金の充実など中小企業への事業継続支援―などを求めています。

東京都 非常勤職員千人募集

 都は新型コロナ感染症の影響下の緊急雇用対策として、会計年度任用職員(非常勤職員)を約1000人募集します。対象は感染症の影響により、経済的に困難な状況にある人や、アルバイトの機会が減少した学生、就職活動中の若年者、離職または解雇された人、内定を取り消された人、その他経済的に困難な人など。募集は11日からはじめています。雇用期間は最短12月21日から2022年3月31日まで。

 業務内容は、新型コロナ感染症対策業務で、宿泊療養施設の運営補助や都感染拡大防止協力金等の事務補助、感染防止徹底宣言ステッカーの普及啓発など。詳細は東京都新型コロナウイルス感染症支援情報ナビや総務局ホームページ。

パンダの返還延期

 上野動物園(台東区、福田豊園長)で、2017年6月に生まれたジャイアントパンダ「シャンシャン」(写真=東京都提供)の中国への返還期限が来年5月31日までに延期されることになりました。

 返還をめぐっては、中国野生動物保護協会との協定で中国に所有権があり、今年12月31日までに返還することになっていました。

(東京民報2020年12月20日号より)

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