ロシアは侵略戦争やめよ 都内各地で抗議の行動 山添氏と勝手連らが街宣〈2022年3月6日号〉

司会は舩尾遼弁護士(右)。YAMA 部をはじめ、SNS で宣伝を知った さまざまな人がマイクを握り、抗議の声を上げた= 2 月25 日、新宿区

 ロシアのウクライナ侵略を非難して世界各地で即時撤退を求める大規模なデモが行われ、都内でも日本共産党や民主団体が相次いで抗議の声を上げています。各地の駅前や繁華街で、街頭宣伝、スタンディングなどが取り組まれています。

 ロシア軍によるウクライナ軍事施設への攻撃が発表された翌2月25日、日本共産党の山添拓参院議員を応援する市民勝手連「YAMA部」が、新宿駅西口でロシアの軍事侵略に反対する緊急街宣を行いました。SNS(ネット上の交流サイト)で宣伝を知った人も続々と集まり、「#戦争反対」「#NoWar」などと書いたプラスターを掲げ、スタンディングに参加しました。

 リレートークで、YAMA部の39歳女性は「一人でも多く戦争反対の声を上げることが、私たちにできること。一緒に意思表示をしよう」と呼び掛け。34歳の女性は、「誰も傷つけない憲法9条の理念を持つことが平和への一歩」と力を込めました。

 ロシア大使館前でのデモから移動してきた33歳の女性と、ウクライナ人の25歳女性は、「大使館前では5人までしか抗議活動が許されず、荷物やボディチェックもされた。普段とまったく雰囲気が違う」と説明。海野さんは「現地の家族や友だちが攻撃されている。つらくて家にいられなかった」と語りました。

 参議院の予算委員会終了後に駆け付けた山添氏は、「国連の常任理事国でもあるロシアが国際秩序を一方的に破り、国連憲章も国際法も無視して戦争におよぶのは到底許されない」と強調。「紛争を軍事力で解決してはいけない」と強く批判しました。

 足を止めて宣伝を聞いていた37歳の男性は、「戦争は絶対反対。ネットを見ると日本も武器を持てという意見もあり、危険を感じる」。47歳の女性は、「ウクライナに旅行したことがあり、楽しかった。市民が心配」と不安げに語りました。

 東京民報が山添氏の宣伝動画をSNSに投稿したところ、2月28日時2.2万回の視聴に。ロシアとウクライナをめぐる問題への関心の高さがうかがえます。

〈2022年3月6日号より〉

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