都立・公社病院  都民の命のとりで 都庁包囲 独法化阻止あきらめない〈2022年3月27日号〉

都議会に向けて声をあげる集会参加者=15日、新宿区

 都立・公社病院の地方独立行政法人化の中止を求める都民、団体は都立病院条例の廃止などの関連議案や請願が審議される都議会厚生委員会が開かれた15日、「都立病院を廃止するな!都立・公社病院の独法化中止、請願採択を求める都議会包囲行動」を繰り広げました。「あきらめずに、たたかいを最後まで続けていこう」と、400人近い人たちが駆けつけ、「コロナ禍で都民の命を救った都立・公社病院を残せ」のコールを、都議会と都庁に向けて響かせました。

 「人権としての医療・介護東京実行委員会」事務局の窪田光氏が、独法化中止を求める請願署名が5万7000人分以上も寄せられたことを報告。請願署名呼びかけ人の宇都宮健児・元日弁連会長は「コロナ禍がまだ終息しないさなかに独法化を進めるのは暴挙だ」と批判。運動の先頭に立つ都民団体の代表が決意を表明しました。日本共産党の尾崎あや子都議があいさつし、自由を守る会の上田令子都議がメッセージを寄せました。

〈東京民報2022年3月27日号より〉

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