衆院議員リレーレポート*宮本徹*「激戦を勝ち抜き参院選へ反転攻勢」〈2022年4月10日号〉

藤本氏(中央)の応援で、原のり子都議(右)と

 おぞましいロシアによるウクライナ侵略戦争。一刻も早く、ロシア・プーチン政権の暴挙をとめなければなりません。先日、ベラルーシ大使館にいき、ロシアへの軍事協力をやめること、プーチン大統領に侵略をやめるよう求めることを要請しました。意見交換は2時間にわたりましたが、大使は日本の国会の状況もよく知っており、世論の動向を注視していることはよくわかりました。

 いま、プーチン政権は、批判の世論をおそれ、国内の情報統制をおこない、反戦運動を弾圧しています。日本共産党のテレビ討論の発言にまで大使館から出演議員に手紙が来るほどです。侵略をとめるために、経済制裁と合わせ、ロシアの侵略をやめよという世界の圧倒的な世論でプーチン政権を包囲することが大事です。

 侵略戦争の惨禍が続く中、おこなわれた清瀬市長・市議会議員補欠選挙。定数2の市議補選で、日本共産党の藤本いせ子さんが98票差で自民推薦候補に競り勝ちました。万歳!市長選は悔しい結果でしたが、池田いづみ市長候補も希望と夢を語り、共感を広げ、前回より得票率を伸ばしました。

 小学校の先生を45年つとめた「いせ子先生」は「一番訴えたいことは平和です。教え子を戦場に送らない」と熱く訴えました。ウクライナ侵略に反対し旧ソ連覇権主義とも闘った日本共産党の値打ちをビラで全戸にとどけました。

 最終日、自民・公明陣営には4人も国会議員が。激戦勝ち抜き、清瀬から世界に向けて、侵略やめよ、憲法改悪反対と大きく発信しました。さあ、参議院選挙へ、反転攻勢です。

(日本共産党衆院議員)

2022年4月10日号より

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