【書評】憲法と人権守る珠玉の記録 『自由法曹団物語―人間の尊厳をかけてたたかう30話』 自由法曹団 編

 自由法曹団とは、大正時代に労働争議の弾圧に対する調査団が契機となって結成された弁護士の団体です。

 2021年に100周年を迎え、記念として発行されたのが本書です。2002年に刊行した『自由法曹団物語―世紀をこえて(上)(下)』の続編で、主に21世紀に入ってからの20年間の裁判闘争や国民のたたかいが描かれています。

日本評論社 2021年
2530円 (税込)
じゆうほうそうだん 1921年に神戸における労働争議の弾圧に対する調査団が契機となり、結成された弁護士の団体

 物語となっていますが、つくりものでなく、そこには、憲法を守り、人間の尊厳・人権、暮らし・平和を守る真実の珠玉の記録が書かれています。

関連記事

最近の記事

  1.  杉並区の岸本聡子区長は2日、記者会見で任期最後の編成となる2026年度当初予算案を発表しました。…
  2.  8日に告示された町田市議・市長選と日野市議選が15日、投開票されます。 町田市長・市議選 …
  3.  第51回総選挙(総定数465)が8日、投開票され(投票率56・26%=小選挙区=、前回比2・41…
  4. 1面2面3面4面 紙面サンプルと、各面の記事紹介(Web紙面版は画面下部から購入でき…
  5.  「本音を言わせてください」―日本共産党の田村智子委員長が、総選挙中盤の1月30日に公開した動画で…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2022年5月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページ上部へ戻る