巨大シールド工事は未成熟 外環ネット 事故原因を探る講演会 〈2022年9月4日号〉

講演でシールド工法につい て話す大塚氏=8月27日、 武蔵野市

 住宅密集地の大深度地下を掘り進める東京外環道工事で、調布市での地表陥没事故や巨大地下空洞の度重なる発生、練馬区でのシールドマシン(トンネル掘削機)の故障など重大なトラブルが相次いでいます。市民団体の外環ネットが8月27日、「トンネル技術者が見た外環陥没事故原因と大深度安全神話の虚構」と題して講演会を開催。関係住民などが会場とオンラインを合わせて30人以上参加し、見識を深めました。

 長年、トンネル技術者として活躍してきた大塚正幸氏が講師となり、これまで公表された資料などをもとに再検証し、見解を語りました。

関連記事

最近の記事

  1.  「東京外環道訴訟を支える会」は1日、武蔵野芸能劇場(武蔵野市)で提訴8周年集会を開催しました。集…
  2.  杉並区の岸本聡子区長は2日、記者会見で任期最後の編成となる2026年度当初予算案を発表しました。…
  3.  8日に告示された町田市議・市長選と日野市議選が15日、投開票されます。 町田市長・市議選 …
  4.  第51回総選挙(総定数465)が8日、投開票され(投票率56・26%=小選挙区=、前回比2・41…
  5. 1面2面3面4面 紙面サンプルと、各面の記事紹介(Web紙面版は画面下部から購入でき…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2022年9月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
ページ上部へ戻る