アーカイブ:2022年 9月
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アクセス数、記事トップ10
① 私たちの街を壊さないで 練馬区石神井 再開発めぐり第二次訴訟
② 【 #Web東京民報 連載】東京わがまち 28 国技館前に神輿が集合
③ 東京国税局 パワハラで不当評…
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久しぶりに、保健・医療・介護そして福祉の総合的な議論を展開した本に出合いました。新型コロナのパンデミックの中で、日本国民は罹患しても、医療にもかかれないという大変な不安を経験させられました。未知のウイルスによる感染症…
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秋だねえ。月日は百代の過客にして、なんてさ。
コロナもかなあ。減少あっても終わりが見えない。
無事生還ならよしとするか。いやいや感染(罹患)後、長引く症状や新たな出現症状ありだから。後…
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「担当する子どもの成長の話を共有する時はみんなニコニコ笑顔です。そこに正規職員だとか、会計年度任用職員だからなどの差はありません。誇りをもって働いています」―都内の自治体で働く保育士の切実な声です。日本自治体労働組合…
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ピアニストの榎田まさしさんが10月14日にリサイタルを開きます。プログラムについて寄稿してもらいました。
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みなさまいかがお過ごしでしょうか。私は細心の注意を払いながらコンサートを続け…
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気候危機への対策を求める若者グループ「Fridays For Future 東京(以下FFF東京)」が23日、気候マーチを予定しています。同日、世界各地で繰り広げられる「世界気候アクション」の一環です。マーチについて…
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(墨田区 向島百花園)
百花園は、江戸時代に骨董商の佐原鞠きく塢うが花の咲く草花鑑賞のため「民営の花園」として造った。文人墨客が好んで集ったという。名前の由来も、「四季百花が乱れ咲く園」からといわれる。1年を通…
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報告する千代崎氏=1日、文京区
関東大震災から99年目となる1日、「首都直下地震にどう備えるか」を考えるシンポジウムが開かれました。革新都政をつくる会と東京災対連が主催で、来年の大震災百年に向けた連続シンポジウ…
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森田草平の回顧によれば、女性の持つ「みづから識らざる偽善者(アンコンシャス・ヒポクリット)」像として金之助が描いたのが『三四郎』の中の「里見美子」である。草平から見れば、美子は心中未遂で世間を騒がせ…
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〈クローズアップ地方選〉住民の願い実現を
「子どもの貧困」が社会問題化する中、公立学校の給食費無償化を求める声が高まっています。コロナ禍での物価高騰で家計が深刻化していても、いっこうに政府が動こうとしない中、住…
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