西東京市議選 共産党3氏が当選〈2023年1月15日号より〉

 12月25日投開票の西東京市議選(定数28)で日本共産党は大竹あつ子(53)、中村すぐる(35)=以上現=、やまき明美(62)=新=の3氏が当選しました。新人のはねいし里美氏(54)は98票差で及ばず、現有4議席から3議席になりました。4氏の合計得票は6506票(得票率10.06%、前回市議選比94.74%)でした。投票率は38.66%(前回市議選36.84%)。

 日本共産党の4候補は市議選で、岸田自公政権が推し進める大軍拡と大増税ストップを掲げ、学校給食費の無償化や補聴器購入補助の実現、米軍横田基地で使われた有害な有機フッ素化合物が市の地下水から検出された問題の原因究明などを訴えました。

 共産党北多摩東部地区委員会は26日、談話を発表。市議選での1議席後退は残念な結果だとしつつ、「今後とも選挙中に掲げた公約実現のために全力を挙げる」と表明しました。

 自民党は現有10人から9人に候補者を絞ったものの1人が落選し、8議席に後退。公明党の5議席(前回同数)と合わせても定数28の市議会で半数割れになりました。

東京民報2023年1月15日号より

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