医師ら違憲裁判で二次提訴 マイナ保険証 対応義務付けで〈2023年5月14日号〉

 東京保険医協会が、医療機関にマイナンバーカードによる健康保険資格のオンラインシステムの導入を義務付けることは違法だとして、国を相手に起こした裁判で4月27日、第二次訴訟原告団(4月21日提訴)の結成集会が開かれました。対応できない医療機関の廃業が予想されるためです。

 原告団事務局長の佐藤一樹医師は「骨太方針」で診療情報などを共有できるプラットフォーム創設が示されており「システム導入の狙いは官民による国民の医療情報の利活用だ。ここで止めなくては」と語りました。全国で医師・歯科医師1075人が原告になり、さらに増える見込みです。

東京民報2023年5月14日号より

カテゴリーから探す

記事を掲載時期から探す

最近の記事

  1.  世田谷区を拠点に活動する劇団レクラム舎が、8月13日~16日、新作の舞台『空襲の部屋』を公演しま…
  2.  戦争と弾圧の時代に、反戦平和と女性労働者の権利を掲げ、24歳で命を落とした飯島喜美。その生涯を描…
  3.  私たちは「人権」という言葉をよく聞き、用いますが、この社会で人権は本当に守られているのでしょうか…
  4.  多摩レイクサイドFMで「宮本徹のざっくばらん」という、市民のみなさんとの対談番組を始めて5年にな…
  5.  オスプレイ反対東京連絡会は20日、豊島区のラパスホール(東京労働会館7階)で定期総会を開きます。…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2023年5月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ページ上部へ戻る
通知を有効にしますか? はい いいえ