自民は「お金集めが習性」 総選挙 下村氏落選後の情勢は〈2025年1月26日号〉

 夏の都議選、参院選を前に、総選挙で政治情勢はどう変わったのかを語り合おうと、板橋区で16日、元自民党都議の稲葉真一さんと、日本共産党の前板橋区議で都議予定候補の竹内愛さんによる「新春スペシャル対談の集い」が日本共産党蓮沼後援会の主催で開かれました。

板橋で「スペシャル対談」

対談を前に写真撮影する稲葉氏(左)と竹内氏=2025年1月16日、板橋区

 総選挙で板橋区では、小選挙区の東京11区で、9期にわたって当選を続けてきた下村博文・元文科相が落選し、立憲民主党の阿久津幸彦氏が当選しています。対談の司会を務めた小林おとみ区議は、「都議選、参院選でさらなる変化を起こしていくために、二人の対談から学び、多くの区民に語っていきたい」とあいさつしました。

 竹内さんは総選挙について、「11区では日本共産党の伊波政昇さんが立候補して、自民党批判を徹底的に訴えた。そのことが、有権者の自民党への怒りを呼び起こした」と指摘。「現職のとくとめ道信都議の秘書として、区内の団体の新年会などに出席すると、下村氏も前衆院議員として呼ばれている。下村氏の落選は、区内に大きな衝撃を与えたものの、各種の団体には自民党とつながっていないと、という意識も根強い」と話しました。

利権で行政ゆがめ

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