フラッシュ@Tokyo 2025年3月30日号 都内で「はしか」、清瀬市議会 図書館条例案を否決、都民半額観劇会など

都内で「はしか」

 東京都は14日、都内で麻しん(はしか)患者(検査診断例)の発生があったと発表。患者は3月8日に千葉県が公表した患者の接触者。保健所で疫学調査を実施し、接触者の健康観察を実施しています。

 東京都によると患者の行動歴を確認したところ、周囲に感染させる可能性のある時期に不特定多数の人が利用する施設等を利用していたことが判明しました。

 麻しんは感染力がきわめて強い感染症で、感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ、2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現すると言われています。

 麻しんは予防接種で防げる病気で、ワクチン接種は個人でできる有効な予防方法です。都では麻しんの定期予防接種(第1期:1歳児、第2期:小学校就学前の1年間)を受けていない人は、かかりつけ医に相談し、早めに予防接種を受けるよう呼びかけています。

清瀬市議会 図書館条例案を否決

  東京都と東京都歴史文化財団は、日本演劇興行協会、都民劇場と23公演が半額で観劇できる春の「都民半額観劇会」を開催します。第185回となる今回も歌舞伎、演劇、ミュージカルなど多彩なプログラムで、合計5950席が用意されています。入場料は各劇場が指定する代金の半額に、取扱手数料500円が加算された額です(送金手数料と入場券の郵送料が別途必要)。

 はがきによる申し込みが必要で、締め切りは4月14日(当日消印有効)。詳しくはホームページで

神代植物公園 春のバラフェスタ

 神代植物公園(調布市)の、ばら園は5月3日~6月1日まで「春のバラフェスタ」を開催します。約400種類・5200株の多彩な春バラが一面に咲きそろいます。

 「世界バラ会連合優秀庭園賞」を受賞した同ばら園では、園名を冠した“クイーン・オブ・神代”や開園当初から育てている貴重な品種・原種のコレクションを観賞できます。また“ピース”をはじめとした世界中で愛されている「世界バラ会連合殿堂入りのバラ」全18品種が楽しめます。同園では「春の穏やかな陽射しのなか、ばら園で優雅なひと時をお過ごしください」として、来園を呼びかけています。

東京民報2025年3月30日号より

東京民報最新号はこちらから

カテゴリーから探す

記事を掲載時期から探す

最近の記事

  1.  画家の美濃部民子さんが27日~6月6日まで、港区で個展「時空散歩」を開きます。美濃部さんは、20…
  2.  NTT技術史料館(武蔵野市)は、幕末の1854年に渡来し、日本に開国を迫った米国の海軍ペリー提督…
  3. 都点検 1万4千本に異常   東京都は1日、公園等で相次いで倒木が起きていることを踏まえ、都…
  4.  東京の下町で40代の息子と2人で暮らす竹下俊樹さん(63歳、仮名)は生活保護を利用して暮らしてい…
  5.  米空軍横田基地所属の特殊作戦機CV22オスプレイが6日、米海軍厚木基地(神奈川県綾瀬、大和両市)…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2025年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
ページ上部へ戻る