日野市長選13日投票 あるが氏 クリーンな市政へ全力〈2025年4月13日号〉

 任期満了に伴う日野市長選が13日投開票されます。広範な市民に推された元市議の、あるが精一(66)=無所属=、自民党元市議の古賀壮志(47)=同党推薦=、元都民ファーストの会都議の菅原直志(57)の新人3氏による激戦です。

 あるが候補は告示日の6日、岸本聡子杉並区長、前川喜平・元文部科学事務次官、日本共産党の清水とし子都議らの応援を受けて街頭演説。

 修学旅行費や学用品の無償化など教育・子育てを全力で応援すると述べた上で、データセンター建設など大型開発から、市民合意で環境を守る、元副市長の不正問題を解明するクリーンな市政への転換など公約を訴えました。

日野市議補選に成瀬氏

 市長選と同時に行われる市議補選(欠員1、立候補3人)には、日本共産党から成瀬厚氏(54)=新=が立候補。▽物価高から市民生活を守る▽義務教育の完全無償化など子育て支援の拡充▽データセンターなど巨大開発から市民合意で環境を守る―などの公約を訴えています。

小平市長選 宮川氏が8%獲得

 小平市長選が6日投開票され、「こだいら市民の会」の宮川和之氏(61)=無所属新、日本共産党推薦=は4873票(得票率8・03%)を獲得しましたが、及びませんでした。当選は自民党などが支援した現職の小林洋子氏(52)=無所属=。

当 小林洋子52無現 33677

  松岡 篤39無新 22162

  宮川和之61無新 4873

(投票率38・68%)

東京民報2025年4月13日号より

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