市民が語る「吉良推し」 希望持てる国会であるため 杉並区在住 増田さちえさん〈2025年7月6日号〉

 日本共産党都委員会が開いた参院選キックオフ集会(6月26日)での市民からの吉良よし子参院議員への「吉良推し」スピーチを紹介します。

 娘が中学の3年間、不登校を経験しました。中学の入学直後に、コロナで一斉休校となり、山のように宿題をもらいました。私は介護の仕事で、毎日、くたくたで宿題を見てあげることもできませんでした。日中、娘は家で一人、オンラインゲームにはまっていきました。

 一斉休校が終わっても、学校に行けず、私は学校や児童相談所に何度も呼ばれ、仕事を抜けることが増えました。ゲームをやめれば学校に行けるのではと、スマホを取り上げようと、取っ組み合いの喧嘩けんかが毎日、続きました。娘は、死にたいと口にするようになり、自傷行為もありました。

 進学はあきらめていたときに、都立の定時制高校を勧められ、入学できました。自由な校風に娘は生まれ変わったように明るくなり、私は幸せと年中、口にするようになりました。

 (不登校について)子どもには、安心して休む権利がある、親も安心して仕事を休める制度の拡充が必要と、国会で石破茂首相に迫る吉良さんを見て、堰を切ったように、涙があふれて止まりませんでした。

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