山田火砂子作品を連続上映 7月~8月、都内各地で〈2025年7月6日号〉

 国内最高齢の女性映画監督として活躍し、今年1月13日に92歳で亡くなった山田火砂子氏の代表的な作品を連続上映する映画会が7月31日から8月8日まで、都内各地で開かれます。遺作となった『わたしのかあさん―天使の詩―』などの、メッセージ性の豊かな作品から、その業績を振り返ろうというものです。

 開催日時と上映作品は以下の通り。

 ▽7月31日(木)=IKE・Bizとしま産業振興プラザ、午前10時半~『われ弱ければ 矢嶋楫子伝』、午後2時~『筆子 その愛─天使のピアノ』▽8月1日(金)=大田区民プラザ小ホール、午前10時半~『わたしのかあさん ―天使の詩―』、午後2時~『母 小林多喜二の母の物語』▽8月3日(日)=足立区生涯学習センター、午前10時半~『わたしのかあさん ―天使の詩―』、午後2時~『望郷の鐘─満蒙開拓団の落日─』▽8月8日(金)=大田区民プラザ小ホール、午前10時半~『一粒の麦 荻野吟子の生涯』、午後2時~『大地の詩─留岡幸助物語』。

 入場料は各ホールともに、当日券1800円など。問合せは現代ぷろだくしょん03(5332)3991。

東京民報2025年7月6日号より

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