都が下水道を調査 緊急対策必要は0・2㌔〈2025年9月28日号〉

 都下水道局は「下水道管路の全国特別重点調査」で、優先実施箇所の調査結果を公表しました。調査を終えた延長約17㌔のうち、原則1年以内の速やかな対策が必要と判定した箇所(緊急度1)の延長は0・2㌔、応急措置を実施した上で5年以内に対策が必要と判定した箇所(緊急度2)の延長は1・1㌔でした。損傷は軽微で局所的だったといいます。今後、緊急度1・2を判定した箇所の空洞調査を追加で行い、防食工事などの対策を検討していくとしています。

 埼玉県八潮市で発生した道路陥没を受け、国土交通省は「下水道管路の全国特別重点調査」の実施を全国の下水道管理者に要請。対象は内径が2㍍以上で、敷設から30年以上が経過した下水道管路。都内では総延長約527㌔が該当します。

 また八潮市の現場と似た構造・地盤条件の箇所の調査を優先し、都内では延長約18㌔の管路が調査の対象となっています。

東京民報2025年9月28日号より

カテゴリーから探す

記事を掲載時期から探す

最近の記事

  1. 東京都 補正予算案提出へ   東京都は9日開会の都議会第2会定例会に、物価高騰や資材不足の影…
  2.  もしかしたら、秩父宮ラグビー場でこれが最後となるかもしれない、と思って、埼玉ワイ…
  3.  中野区長は7日投開票され、立憲民主党、日本共産党、生活者ネットが支援する現職の酒井直人氏(54)…
  4.  イラン情勢の緊迫化による暮らしと地域経済への影響が懸念されるなか、日本共産党都委員会と山添拓、吉…
  5.  「公害根絶と平和を求めて」を合言葉に1976年以来半世紀わたって取り組まれてきた公害被害者総行動…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2025年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
ページ上部へ戻る
通知を有効にしますか? はい いいえ