【コラム健康生活】ガザ集団殺害が利益生む事業に 日本は殺害実証済み兵器購入で加担〈2025年10月19日号〉
- 2025/10/21
- コラム・オピニオン

爆発性兵器を人口密集地に使い何もかも破壊です。
農地は損壊し、耕作可能な面積5%未満、生産能力は低下。全人口約210万人が深刻な飢餓の危機に直面です。(FAO 2025.5.26)
武器として飢餓を使い、武器として援助も使う。見せかけの配給所つくり食料求める人々を無差別射撃です。(OHCHR 2025.8.5)
現場で大量死傷を毎日目撃、治療の医師たちはいう。(Al Jazeera 2025.8.13)
“ある日は頭部、次の日は胴体、別の日は性器の銃創が集中している”“一日に殺すべき人数の割り当てがあるかのようだ”
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病院は損傷・破壊94%、救急車も標的。医療従事者は拉致、拘束、拷問・性的虐待、殺害1,580人です。(WHO 2025.5.22/PHRI 2025.2.26)












